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細無編輯摘要 |
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第九八行: | 第九八行: | ||
散散舞光之中 | 散散舞光之中 | ||
僕 | 僕 宜當 笑於之 | ||
日々鮮麗 | 日々鮮麗 於是 僕等 | ||
所遺砂城 溶於波濤 | 所遺砂城 溶於波濤 | ||
夢 也 必 終於之 | |||
真白 之 世 其 中 覺醒 | |||
伸腕而無所取 | |||
仰天見之 漸漸近也 | |||
僕何失乎 | |||
二〇二三年一二月三〇日 (六) 一八時二五分審
《唯歌無形》(ウタニカタチハナイケレド)者ドリコ之初音ミク原作樂曲。二〇〇八年揭之於ニコニコ動画之後、二〇〇九年其視聽數達於百萬。
歌詞
薄紅の時を
彩る花びら
ひらひら舞う光の中
僕は笑えたはず
鮮やかな日々に
僕らが残した
砂の城は波に溶けて
きっと夢が終わる
真っ白な世界で目を覚ませば
伸ばす腕は何もつかめない
見上げた空が近くなるほどに
僕は何を失った?
透通る波
映る僕らの影は
蒼く遠く
あの日僕は世界を知り
それは光となった
僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
ほんの少しだけでもいい
君の支えになりたい
僕が泣いてしまった日に
君がそうだったように
僕がここに忘れたもの
全て君がくれた宝物
形のないものだけが
時の中で色褪せないまま
透通る波
何度消えてしまっても
砂の城を僕は君と残すだろう
そこに光を集め
僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
頼りのない僕だけれど
君のことを守りたい
遠く離れた君のもとへ
この光が
空を越えて羽ばたいてゆく
そんな歌を届けたい
僕が送るものは全て
形のないものだけど
君の心の片隅で
輝く星になりたい
文譯
薄紅之時 花片彩之
散散舞光之中
僕宜當笑於之
日々鮮麗 於是僕等
所遺砂城 溶於波濤
夢也必終於之
真白之世 其中覺醒伸腕而無所取
仰天見之 漸漸近也
僕何失乎
波濤透通映僕等影 蒼然而遠
伊日僕知世界
是乃為光
僕歌笑顔君授之僕 然君泣時
足以僅少 為君所支
僕所不得不泣
如君過日所為
(歡迎改修·加譯)